ぽっこり下腹は胃下垂が原因?
下腹がぽっこり出ていると、「胃下垂」ではないだろうかと疑うことがあるかもしれません。
痩せている人に多いと言われている胃下垂ですが、これは胃が下腹の方まで下がっている状態を言うそうです。
食事の後に、下腹部がぽこっと出っ張るのです。
胃下垂を疑う場合はこの「食後」というのがポイントですね。
私の場合は、食事の前だろうと、後だろうと、常に下腹はぽっこりしていましたから、「胃下垂」ではありませんでした(^^)
胃下垂にみられる特徴
下腹の出てくる原因は、「ぽっこりお腹の原因 その1」でも説明しましたが、 まずは筋力(腹筋)の低下により内臓を正常な位置で支えることができなくなり、下腹部に内臓が下がってくることにより 下腹がぽっこり出てくることがひとつ。
ほかの原因としては、この「胃下垂」があります。
胃下垂は生まれつきの体質や、痩せている人に多いと言われています。
これは胃が、正常な位置より下のほうにあることをいいますが、病気というわけではありません。
胃下垂かどうかを知るためには、病院でX線撮影で検査しなければ正しいことはわかりません。
また、痩せている体質の方の胃下垂の原因も、やはり腹筋が発達していないことも理由のひとつであり、腹筋を鍛えることで 内臓の働きを助けることもできますから、適度な運動により腹筋をつけることは必要といえます。
お腹の回りをさわってみてもらえば分かると思いますが、わたし達のお腹まわりには内臓を支える骨はありません。
胸には肋骨がありますが、内臓を支えるのは筋肉なのです。脂肪では支えることはできません。
内臓が下へさがり、そこに内臓脂肪や皮下脂肪がついてしまうと、ますます下腹はぽっこりとい出てきます。 健康のためにも、適度な運動と食事の管理は、生きていくうえでいつまでも大切なことだといえます。
